6月の<遊びの広場ー未入園のお子さんとお母さんの教室>は「カタツムリと遊ぼう!」

入室して、<ままごとコーナー>や<モンテッソーリの円柱さし>や<紙を丸めてカタツムリ作るコーナー>で遊んだ後、みんなもカタツムリに変身!

頭に<ツノ>をつけナメクジになっちゃった!

カタツムリに変身するには?

そう!<から>がないとカタツムリになれないよ!

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背中に<から>をつけて

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ハイハイしてカタツムリになって動き回りました!

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いっぱい動いた後、動くカタツムを作りました。

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紙皿の<から>に模様を描いて

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カタツムリから出ている2本の糸を引っ張ると?

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あら不思議!

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カタツムリが動きます!

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このおもちゃのタネとシカケは


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2本のストローをカタカナの<ハ>状にして固定します。そこに糸を通します。
2本の糸を広げるように引っ張ると、<カタツムリ>は前進します。

お家に帰っても、この<おもちゃ>でいっぱい遊んでね!

「カタツムリはこんなカタチしているんだ!・・・動くんだよ!・・・
上に登ったり!・・・・逆さまになっても落っこちなくて!動けるんだ!・・・・」

遊びながら、色々な発見をしてね!

物には<形態(カタチ)>と<機能(動き、仕組み、など)>があります。
特に動物などを模倣した<おもちゃ>では動物の<形態>と<機能>に気付かせるような物であれば楽くていいですね!
お母さん、お父さんの絵です。

綺麗なお母さんにしよう!
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お母さんが実際にお化粧するように、手でコンテの色を塗り伸ばしていきます。
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色々な色を塗り重ねて、微妙な色合いになっていきます。

素敵なお母さんに変身!
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今度はお父さん

黒のコンテだけで描きました。
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ゴシゴシと黒を手で伸ばしていきます。
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お父さんに変身!
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お母さん、お父さんを並べてみました。

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「肌色」(最近は<うすだいだい色>と称しているようです)で塗っておしまい!といった、絵ではない、
お母さん、お父さんに思い入れをしながら描いた絵です。
連日アメリカンフットボールの反則問題が報道されています。

監督、コーチの指示によって選手が反則を犯した・・・・・
なんのため?
誰のため?


チームのため。 チームが所属する大学のため。
強いチームを率いる<監督>のため・・・・
そんなことでしょう!

個々の選手のため、そんなこと微塵もないでしょう!

日本の学校では、運動部などをはじめとして部活動の強豪と言われるところは、多分にそんな傾向があるのではないでしょうか。
全国レベルで勝ち抜くためには、厳しい練習が必要でしょう。
強烈な個性を持った<指導者>の命令一下で、個々の生徒、学生が駒のように動かされるのが、効率的なのでしょう。

そのような厳しい練習に耐えた者が生き残り、次の指導者となり、同じ事を繰り返す・・・

落ちこぼれた者は、そんな世界とは縁を切ってしまいます。20歳前後で!人生80年以上あるのに!

<勝つ>という絶対的な目標をもつとろくなことがありません。
<楽しむこと>でなく<耐える苦痛>が美德になる・・・

これは運動に限らず、勉強や何かの習得の世界にも適応され、うんざりすることばかり!
いわく、厳しい修行を経て<立派な>〇〇になった!
楽しい修行ではいけないの!楽しい修行だってあってもいいのに!

スポーツ選手でも他の分野でも一流といわれる人々は、厳しい練習、訓練に耐えるばかりではなく、自己の目的が明確になっている人々でしょう。

わけのわからない<厳しい>指導をしたところで、苦痛や逃避などのマイナス面しか残らない。
幼児期から自分で何かを見つけだす、そんな世界であってほしいものです。

そして一つ一つの花も綺麗だし、まとまった姿も美しい!
このカタバミのような、そんな集団であってほしいものです。
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ザクロの花が咲き誇っています。
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その下は落下したザクロの花
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登園した子どもたち、落下した花を拾っています。
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強要されない子どもの個々の姿、そんな姿が愛おしい!
新学期が始まって1ヶ月経ちました。

新入園児も幼稚園の生活にも慣れてきました。

上靴と外靴を履き替える時、お尻を床につけ、しゃがんで行っています。
バランス良く片足で立って履き替えることは難しいことです。
足を交互に動かして、階段の昇り降りもなかなか難しいようで、階段で一旦足を揃えて行っています。

こんな今の時期、バランスをとるような状況を設定をしています。
バランスよく行動できることは安全性にもつながります。

平均台を縦方向に歩いてるわたるのではなく、積木と組み合わせて、階段状の一部にしています。

年長児や年中児は安定してさっさと昇り降りしています。
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年少児です。
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交互に足を動かし、階段の昇り降りができるようになってきました。

さて目を園庭の別の方に向けると!

ジャングルジムにのって遊ぶ子ども。の向こうには?
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絵のコーナーです。
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絵筆を持ったく腕を大きく動かして描いていきます。
今の時期、出してある色は一色(緑)のみ。
描いたらすぐ、目につくところに貼りだします。
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これに触発されて、他の子どもも描きにくるように!

遊具で遊んだり、絵を描いたり、・・・・一人一人の行動が他の子どもにも影響を与えています。
これが家庭ではできない幼稚園での生活の大きな特徴です。
未入園のお子さんとお母さんの教室<遊びの広場>が始まりました。

入室した部屋には、モンテッソーリの円柱さし、などが待っています。

円柱さしはお人形に見立て、レゴブロックの人形と対比させて遊びました。
レゴブロックのお人形さんのお家は箱、木のお人形さんのお家はこっち!
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試行錯誤しながら、円柱を穴に差し込んでいきます。2018-05-17-008a7-2.jpg

ピッタリの穴に差し込まなくてもいいんです。
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穴にねらいをつけて
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ピタッと合いました。
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お母さんも思わず拍手!!

さて次は腕を大きく動かして紙の上で散歩!、かけっこ!
クレパスを握り、腕を大きく動かして、紙の上に軌跡をつけます。
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お母さんもクレパスをもって一緒に<散歩!散歩!>
速く動かして<追いかけっこ!競争!・・・・>
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両手にクレパスを握り、二刀流です。
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この子はクレパスを重ねて塗ると色が変わることを発見しました。
大きく腕を動かすのではなく、ゴシゴシと色を塗り重ねていきます。
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線がいっぱいつきました。もっともっと線をつけていきます。
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どの子も3〜4枚の紙にクレパスの軌跡をつけて楽しみました。

今回は感覚運動的な活動を行ないました。2〜3歳の頃の子どもは、始めから何かの目的をもって行動するということより、なにげなく行なった結果に興味を示すものです。

なにげなく穴に差し込んだ円柱が穴の大きさに合わなかったり、たまたまピッタリ会ったり、・・・そんな結果に興味を示しています。

なにげなくクレパスを紙の上で動かしたら、線が描けた!大きな線になった!色が変わった!お母さんと競争した!・・・

月1回の教室ですが、お子さんの日頃見られない姿をこんな機会で発見して、お子さんのとの絆を深めて下さい。
プロフィール

m.k.masa

Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

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