先週は砂場用の玩具の収集にバケツを使いましたが、今週はロープを付けたタライも出してみました。
拾った玩具をタライに入れます。
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入れたらロープを引っぱって、玩具を捜しにいきます。
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バケツでも玩具を集めています。
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砂場以外のいろいろな所に玩具があります。
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ロープを引っぱっている子ども達がみんな同じ方向に行こうとしているわけではありません。
力の強い子の方向に引きずられたり、止めようとしたり・・・いろいろな場面に出くわします。
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タライに拾った玩具を入れて引っぱるばかりではありません。
タライを引っぱること(玩具は関係ない!)が楽しい子もいます。
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いっぱい集めたら、元々の玩具の<かご>に戻します。
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玩具を分類して<かご>に戻します。
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「こんな所にも玩具がある!」と自分以外の行動を<発見>したり、
数人でタライを引っぱる時、お互いの意思がバラバラで、自分の思う通りにならないことを味わったり、
玩具を<分類>して元の<かご>に戻したり・・・・・

遊びの多様性、ダイナミックな展開ですね。

<昭和幼稚園のHPへもお越し下さい>
コップやシャベルなどの砂場で遊ぶ玩具をいろいろな所に持っていき、そこで遊びに飽きてしまうと玩具をそのまままにして、子どもはほかの場所に行ってしまいます。
園内のいろいろな所に玩具が散在しています。

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そこでバケツを2人の子どもに渡して、集めて元の場所に戻すように誘いました。
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遊具の上の玩具・・・
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学年は違いますがバスコースが同じ2人です。お互いに「◯◯(名前)隊長!」と呼び合いながら、取り残された玩具をせっせと集めます。
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バケツにたくさん集まったので、元々玩具の入っていた<かご>に戻すのかな?と思ったら、さにあらず!
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玩具で遊んでいる子どもの所でもたくさんある玩具の内<使ってなさそうな>玩具を取ってバケツに入れようとします。
「遊んでいるの!ダメ!」と拒否されることにも出くわします。
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「これは◎◎ちゃんの玩具!いま運動しているけど、また遊ぶからダメ!」と言われています。
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今度は、「欲しいのあげる!」と集めるだけではなく、配りはじめました。
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集めたり、配ったり、他の子ども達の所をぐるぐるまわっています。
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そろそろ部屋に戻る頃になりました。バケツを他の子どもにも渡して散在している玩具を集めるように誘いました。
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手を伸ばして、せっせと集めます。
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最後はバケツに集めた玩具を元々の<かご>に入れて終わりました。

2人にバケツを渡して、約30分。砂いじりの遊びではなく、
集めたり、拒否されたり、配ったり、・・・<他の子どもとの思い(同調、拒否など)>を感じてきたでしょう。
また集める道具としてのバケツを意識したかもしれません。(大人にとっては水を入れて運ぶ道具ですが)

日常の行動の中に生活に必要なことを習得する様々な機会があることが見て取れます。
パズル的なドリルをいっぱい行ってもこんな多様な学習にはなりません。

これから先の人間性が不透明になっていく時代、ますます生活、感覚に根ざしたことが大切に思うのです。
やっと桜が満開になりました。
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桜の下で縄跳び! 清々しい気分です!
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チューリップも満開です。
チューリップの赤や黄色、桜の桜色に誘われて、紙にいろいろな色を付けて、色を確かめています。
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風に吹かれて舞い落ちた花びらを集めます。
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新年度が始まって1週間。
新入園児も落ち着いてきました。
今年は園内の桜の開花が遅れて、やっと今日の朝いくつかの花が咲きました。
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そして今日は新学期の始まり!
年中、年長児の今年はじめての登園です。
新しいクラスバッチを付けてもらって、うれしそうです。

まだ蕾だらけの桜だけど、もうすぐ桜吹雪の下で遊べるね!
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明日は入園式、
桜はもうちょっと咲いているかな!?
人間は進歩しているのでしょうか?
歴史振り返れば、争いことばかり!
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認識活動が拡大し、それに伴う人間の諸活動、特に技術的な面の質、量の拡大によって、少人数の小さい争いごとから、部族間の争い、もっと大きな集団間の争い、・・・地球を丸ごと含むような争いごとへと拡大していますね。

過去においても、また現在においても、そのような争いごとを阻止するような様々な営み(哲学、宗教などの人文知)が試みられてきました。
しかし、一向に終息に向かう兆しはないように思えます。
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争いごとが常に存在し、拡大して、まとまった一体感のある状態から渾然とした状態にいくのは、悲しいかな人間の<本質的>なことかもしれません。物理でいうエントロピー増大の法則によって裏付けられることかもしれません。
集団がまとまって秩序だった行動をとるようにするには、多大な努力(エネルギー)を注入しなければなりません。

人間集団としたら、権力機構(国家とか)の統制が無ければ、バラバラにおなってしまいます。
ロシア革命、フランス革命、中国の歴代王朝の崩壊期など革命期などは、そんなことの典型的な例でしょう。
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自然界の大きな仕組みには人間の力など微々たるものかもしれません。

悲観的な妄想かもしれませんが。
プロフィール

m.k.masa

Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

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