5月も末になれば、日差しも強く、気温も25度以上の夏日になることも多くなりました。
幸い園庭にはたくさんの木々があり、木陰を作っています。
<海に浮かぶ島々>のようです。
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入園式の頃には満開だった桜、今はたくさんの葉が茂り、大きな木陰を作っています。
ここに集まり、絵本を読んでもらいます。
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縄跳びの場所にもなります。
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輪になって集まり、身体を動かします。
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もう一本の桜の木陰では、三輪車のコース
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センダンの木陰は鉄棒と<ごっこ遊び>のコーナー
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松の木陰はジャングルジムと<絵のコーナー>
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木陰(島)毎、いろいろな稼働(遊び)に誘いかけています。

日差しのさす空間は?・・・ある島(活動)から別の島(活動)へ移動する、子ども達が思いっきり走る(泳ぐ)大海原です。

<昭和幼稚園のHPへもお越し下さい>
柵を設けて、柵を越えないように伝えました。
門にトラックが止まり、制服姿おじさん達が現れると、何事が始まるのか?興味津々で柵の近くに集まって来ます。
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電子オルガン(エレクトーン)をおじさん達が担いで移動する姿に見とれています。
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おじさん達が担ぎ終わり、トラックのリフトに荷物を下ろすと、子ども達から拍手が沸き起こりました。
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リフトに載った荷物が上に上がり、トラックの荷台に納まるまで見届けます。
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見慣れない光景に興味がいっぱい。力持ちのおじさん達やトラックのリフトに感激したようです。
大人にとっては見慣れた光景で興味も涌かないこと、しかし子どもにとっては今までに見たことも無い新鮮な光景。
<慣れ>は一面では<成長>、別の面では<退化>
年齢が長ずるに従い、<成長>と<退化>を重ねていくのですね。
砂場の周りに柵を置いて、園庭を砂場がある側と砂場の外の側を区別してみました。完全に区別したのではなく、出入り口を設けています。
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砂場の側では、砂場の玩具(コップやシャベル)使って、<ままごと>や砂いじりの遊びが始まっています。
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柵で園庭を区切ってなかったときには、砂場の玩具を園庭の至る所に持ち出していたのですが、今度は柵の出入り口を通って柵の外の空間に持ち出した玩具はほんの少しです。
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柵から大分離れた所にある、ボックスを繋げて作った<テーブル>を囲んでいる子ども達、たまたまそこに座ったようです。
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玩具もなく、なにをしているのかな?と覗いてみると、<ボックス>に開いた穴(ボルトを通してボックスを繋げるようにするための穴)に指を入れて遊んでいます。
穴に指を入れて出し入れしている<感触>が楽しいのでしょう。この穴も玩具になっているようです。(水に触れて水の感触を楽しむようなことに近いのでしょう。)

「草もこの穴に入るよ!」と近くに生えている草を抜いて子ども達に渡しました。
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早速、草を集め始めました。
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「おもしろそーだな」と子ども達が集まってきました。
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園庭のいろいろな所から草や葉を持ってきます。
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私も子ども達と一緒に植物を捜しにいきます。(子ども達より私の方がよく知っていますからね)
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たくさん草や葉が集まりました。一人の子どもが「園長先生の誕生日?」と聞いてきます。「ちがうよ」と答えるけれど、誰かの誕生日パーティーになったようです。
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<宴>のあと
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区切られた<空間>、誘発する物(玩具)が遊びを誘発します。

柵で区切られた空間と砂場遊びの玩具、
ボックスを繋いだ<テーブル>の周囲という空間とボックスの穴というもの(玩具)
同じ<テーブル>の周囲という空間と草や葉という物(玩具)

それぞれの空間で物によって遊びの様相も異なってきます。

<昭和幼稚園のHPへもお越し下さい>
鯉のぼりを見ていると、ほんの数分間で風の状態により様々に変化しています。
勢いよく泳いでいる
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風が止んで、ぐったり
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また風がでて、泳ぎはじめ
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水平より上に跳び上がったり
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向きを突然変えたり
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見ていて飽きません。(上の写真はほんの数分間で撮影したものです。)
私は子どものころから鯉のぼりを見ているのが好きでした。(親の話では、見とれていて交通事故にも会ったそうです。)

園児達も私の子ども時代と同じでしょう!
刻々と変化する鯉のぼりの姿に見とれています。
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この鯉のぼりの状態を、時と場所を離れて、言葉で表現し伝えるのは、大人でもなかなか難しいことです。
言葉にかわる表現手段、映像では、言葉では言い尽くせないことをいっぱい含んでいます。
こんな手段の一つとして絵画、それもありきたりな方法でなく、見た感覚を活かした方法で
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これらの絵から、風で刻々と変化している鯉のぼりの姿が伝わってくるでしょう。

<昭和幼稚園のHPへもお越し下さい>
先週は砂場用の玩具の収集にバケツを使いましたが、今週はロープを付けたタライも出してみました。
拾った玩具をタライに入れます。
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入れたらロープを引っぱって、玩具を捜しにいきます。
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バケツでも玩具を集めています。
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砂場以外のいろいろな所に玩具があります。
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ロープを引っぱっている子ども達がみんな同じ方向に行こうとしているわけではありません。
力の強い子の方向に引きずられたり、止めようとしたり・・・いろいろな場面に出くわします。
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タライに拾った玩具を入れて引っぱるばかりではありません。
タライを引っぱること(玩具は関係ない!)が楽しい子もいます。
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いっぱい集めたら、元々の玩具の<かご>に戻します。
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玩具を分類して<かご>に戻します。
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「こんな所にも玩具がある!」と自分以外の行動を<発見>したり、
数人でタライを引っぱる時、お互いの意思がバラバラで、自分の思う通りにならないことを味わったり、
玩具を<分類>して元の<かご>に戻したり・・・・・

遊びの多様性、ダイナミックな展開ですね。

<昭和幼稚園のHPへもお越し下さい>
プロフィール

m.k.masa

Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

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