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春満開

春満開です。
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春休み中で、園児の登園もなく、静かです。
園児に代わって鳥達が訪れています。(写真には写ってないませんが)
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3月初め、桃の節句のころ満開だった桃は
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このように小さな実をつけています。どれほどの実が大きくなっていくのでしょうか。
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チューリップは、赤、黄、白を同時に植えたのですが、今は赤のみ開花し、花弁が散りそうです。
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一部のツツジはいっぱい花をつけています。
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園児達の登園は4月5日から。
いろいろと園庭で見つけてほしいな!

今年度も終わりました。

昨日の卒園式で今年度の保育が終了しました。

先週の金曜日は普通の保育の最後の登園日でした。
そして1960年代の初め頃から約60年間にわたって運行してきた通園バスの最後の運行になりました。
大きな事故もなく長い間運行できたことに感謝いたします。
4月からは各ご家庭で送迎をお願いすることになります。

バスが運行している日々、いつも心のどこかに無事で運行することを願う気持ちがありました。
午後、家庭に園児を送り届け、バスが園に無事に戻ってくるとホッとした気持ちになるのでした。

通園バスを運行している私立幼稚園は大多数になると思います。
教育的な要請から行っているのではなく、利便性によるものです。
またバスを運行しないと経営的に成り立たないこともあります。
バスを運行して<遠くまで>行き、園児を獲得する、・・・このような経営手法です。
複数の幼稚園が狭い範囲に偏在して、近隣の子どもだけでは、各幼稚園の<奪い合い>になって、とても定員を確保できない、幼稚園がない地域までバスを運行して園児を獲得する、・・・このような状況です。
幼稚園の配置をコントロールするはずの教育行政の貧困さの表れです。

4月からはバス運行の心配をしないでいられます。家庭で送迎をしてくれる園児達と過ごす園生活です。
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桜は満開を過ぎているかな?

花梨(カリン)はどうかな?
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花蘇芳(ハナズオウ)はサヤエンドウみたいな実をつけているかな?
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目的と手段

<目的>を達成するための方法として<手段>がありますね。
一つだけの場合もありますが、一般的には多数の<手段>があるでしょう。

現在コロナ禍の真っ只中です。
感染予防とか感染撲滅といった<目的>のためにさまざまな感染対策、<手段>がとられています。

マスク着用も多くの<手段>の一つです。
しかし
現在家から出れば、ほぼ全員マスク姿です。
一人で車を運転していてもマスク着用の方々が圧倒的ですね。
周りに人がいないのに、一人でポツンと歩いていてもほとんどの人はマスク着用です。

これらの様子を見ていると、マスク着用が<手段>ではなく、<目的化>しているように思われます。
<マスクを着用しなければならない>のであって、マスクの効果、あるいはマイナス面などどこかに吹っ飛んでいるようです。思考停止に陥っている感があります。

教育現場にも<手段>が<目的化>してしまっていることが多数あるかもしれません。
知らず知らずのうちに。

例えば、運動種目の<逆上がり>。
本来、跳びついても上がれないような高い所に上がる方法<手段>の一つなのに、
<逆上がり>なる動作が<目的化>して、<アホ>みたいな<逆上がり補助器具>(斜面を足で蹴って、その勢いで、鉄棒の周りを身体が回転するようにする道具)が各教材会社のカタログに掲載され、全国の学校などに配置され、<逆上がり>なる動作ができるようにしているのです。
蹴ったり、跳びついてもできない条件が本来の<逆上がり>のはずが、蹴ったり、跳びつたりすることが必要となっていて「なんのこっちゃ!?」です。

本園では<アホ>みたいな<逆上がり補助器具>はありません。
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明日からは3月、園庭の桃もたくさん開花してきました。
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花も園児等を待っています。

もうすぐ春

寒い日が続きますが、日差しが暖かくなりました。

今園庭で咲き誇っているのは水仙
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水仙の香りが漂っています。

桜に目を向ければ、芽はまだ小さく硬い。
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桃はどうかな
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小さな芽が出ています。
あと2週間ほどで「桃の節句」
日に日に大きくなるのでしょう。

登園した子供達が
水仙の香りを嗅いだり、桃の芽の成長に注目して
日差しの変化とともに<春の訪れ>を感じてもらえたらな。

文明の絡み合い、融合

半世紀も昔、高校生の頃、たまたまボッケリーニのギター五重奏のレコードを聴きました。
ギターがイエペス、メロス四重奏団

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4番はファンダンゴと題名がついていて、第3楽章になると<怪しい>曲想になり、ギター、弦楽に加えてカスタネットも加わり<怪しさ>満開で終わります。
「なにこれ!これってクラシック?」強烈な印象が残りました。

ここ数年、ファンダンゴが気になり、CDをいくつか買ってきました。
チェンバロ奏者の曽根麻衣子さんの「情熱のファンダンゴ」やら「ラティーナ」ではスカルラッティやソレルのファンダンゴ。

ボッケリーニやソレルも入っているCD

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ファンダンゴはスペインの舞踏だとか。カスタネットを打ち鳴らしながら踊るようです。
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私はスペインに行ったこともないのですが、他のヨーロッパ諸国とは雰囲気が異なるようです。
スペインは長い間イスラムの支配下にあり、文明の衝突、絡み合い、融合があって他の諸国と異なるのでしょう。
異質の文明の衝突、絡み合い、融合から新しい世界が広がっていくのでしょう。

同質を保っていたのでは大きな飛躍はないでしょう。
我が国だって、大きな飛躍は外国(古代では中国、朝鮮、インドなど、近代では西洋諸国)との接触によってもたらされたものです。

教育も同じ。他を排除し、同質を求めるのでは、大きな飛躍はないでしょう。
<いじめ>など<同じでなければならない>という同質化を求めることが根底にあるのでしょう。

ボッケリーニのギター五重奏 第4番の第3楽章


ソレルのファンダンゴ(カスタネット入り)


ソレルのファンダンゴ 曽根麻也子さんで

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プロフィール

m.k.masa

Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

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