連日アメリカンフットボールの反則問題が報道されています。

監督、コーチの指示によって選手が反則を犯した・・・・・
なんのため?
誰のため?


チームのため。 チームが所属する大学のため。
強いチームを率いる<監督>のため・・・・
そんなことでしょう!

個々の選手のため、そんなこと微塵もないでしょう!

日本の学校では、運動部などをはじめとして部活動の強豪と言われるところは、多分にそんな傾向があるのではないでしょうか。
全国レベルで勝ち抜くためには、厳しい練習が必要でしょう。
強烈な個性を持った<指導者>の命令一下で、個々の生徒、学生が駒のように動かされるのが、効率的なのでしょう。

そのような厳しい練習に耐えた者が生き残り、次の指導者となり、同じ事を繰り返す・・・

落ちこぼれた者は、そんな世界とは縁を切ってしまいます。20歳前後で!人生80年以上あるのに!

<勝つ>という絶対的な目標をもつとろくなことがありません。
<楽しむこと>でなく<耐える苦痛>が美德になる・・・

これは運動に限らず、勉強や何かの習得の世界にも適応され、うんざりすることばかり!
いわく、厳しい修行を経て<立派な>〇〇になった!
楽しい修行ではいけないの!楽しい修行だってあってもいいのに!

スポーツ選手でも他の分野でも一流といわれる人々は、厳しい練習、訓練に耐えるばかりではなく、自己の目的が明確になっている人々でしょう。

わけのわからない<厳しい>指導をしたところで、苦痛や逃避などのマイナス面しか残らない。
幼児期から自分で何かを見つけだす、そんな世界であってほしいものです。

そして一つ一つの花も綺麗だし、まとまった姿も美しい!
このカタバミのような、そんな集団であってほしいものです。
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ザクロの花が咲き誇っています。
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その下は落下したザクロの花
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登園した子どもたち、落下した花を拾っています。
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強要されない子どもの個々の姿、そんな姿が愛おしい!
園庭の外から望遠レンズで子ども達の様子を写してみました。

何を話しているのか、聞こえてきません。

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その表情から精一杯伝え合っているようです。

ジャングルジムに登って

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私を見つけたようです。

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子ども達が、自分の思いで行動し、そこで何かを見つけ出し、それを糧にして次の行動に移れるように、
(大人の目線を気にして萎縮するのでなく)
そんな園でありたい!
新学期、新しいはじまりです。

昨日の雨で大分桜が散りました。
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地面はご覧のとおり。
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こんななか9日には新入園児を迎えます。

園児達はどんな気持ちで登園してくるのでしょうか。

保護者からいろいろと聞かされているのでしょうが、多分子どもにとってははなんのことかわからないでしょう。

入園式の翌日からは親はいません。

「なんでお母さんがいないの?」不安でいっぱいでしょう。

私たち幼稚園のスタッフの役割は?

子どもにとって、安心できる場所であること、を示すこと。

それには<今までの家庭での状況>の<延長>を考えること。

それがなかなか難しい。

それと平行して、家庭では出会えなかったことへの誘いかけ。

いっぱいの人間(大人も子どもも)

自分とは違う子ども達の行動

いろいろな環境(植物、おもちゃ、等等)

桜、チューリップやこんな花々が子ども達の新しい環境への第一歩を導いてくれますように
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春休みになり、年度末と新学期に向けて、園長としては1年で一番忙しい時期です。

今年は桜の開花が早く、今日あたりほぼ満開となりました。
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チューリップも同様はぼ満開です。
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新学期が始まる頃は花は散って、葉桜でしょうか。
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今インフルエンザが大流行のようです。
インフルエンザ感染者で学級閉鎖になる学校も多いとか。

学級閉鎖をする理由はなぜでしょう。

子ども達ががそれぞれ徒歩で通学している場合、子ども達が狭い空間に缶詰状態になるのは、クラス単位の教室がほとんどでしょう。ですから、クラス単位で閉鎖して、感染者やまだ発症していないが保菌者との接触を遮断して、感染を防ぐ意味があります。

当園は通園バスを運行しています。通園バスでは教室以上に子ども達は缶詰状態になります。
通園バスには多数のクラスの子ども達が乗っています。
通園バスを運行している場合では、<狭い空間での缶詰状態をなくすことで感染予防をする>ということ考慮するなら、バス運行中止も考慮すべきでしょう。

通園バス運行中止をするのは、ちょっと現実的ではないかもしれません。
感染者が非常に多くなってしまったら、園全体を閉鎖してしまう方が現実的かもしれません。
昨年は園全体を閉鎖する状態になってしまいました。
今年はまだそこまでになってはいません。

さて、今日は節分、明日は立春。

春がそこまで来ているようです。
木蓮の芽も大きくなりました。
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チューリップの芽も地面から出てきました。
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しかし、桜の芽はまだ小さく硬いようです。
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まだまだ寒波の到来も予測されているようです。
植物はそれにめげず、私たちに春の到来を告げています。
プロフィール

m.k.masa

Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

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