ひまわりの種から芽が出てきました。
種-1

一つの穴に3〜4粒ほど植えました。
種-2

もうしばらくしたら
ほぼ同じ所に複数の茎があれば、どれも大きくならないから、「間引いて」1つにすることになります。

間引いて廃棄してしまうのは忍びない!
毎年、間引いた茎は他の場所に移植しています。
場所によって、その後の成長に大きな「差」ができました。

ところで、一般には「間引いて」廃棄することが行われています。
先日TV番組で立派な果物(商品価値の高い物)を育てるには、ひと枝に一個、立派に成長しそうなものを残し、他は廃棄する場面を映し出していました。

一つ、あるいは他のために「命」を捨てることは、ざらにあります。
鳥インフルエンザの感染を防止するために、何万という鶏舎の鳥全てが殺され、
病気の感染防止のため、多くの牛や豚も殺され・・・
「命」が簡単に捨てられていく現実があります。

このように簡単に捨てられている「命」は、誰のためなのでしょうか?
それぞれの植物、鳥や牛や豚のため?

それも多少はあるでしょうが、
私達人間のため、でしょう!
人間にとっての高い商品価値のため、でしょう!

それでは私達、人間の「命」はどうでしょう?
<一人の「命」は地球よりも重い!>などの言葉があるように、
大切にされ、他のために「命」を落とすことは許されないことになっています。

殺人、自爆テロ、ナチスが行った虐殺、戦争の犠牲・・数えきれないほどある現実
粗末にされた人間の「命」
これにたいして大いに非難する。
しかし、「間引かれた」動植物の「命」には大した声は挙げない。

人間とはなんと「傲慢」な生き物であることよ!

現実世界はこのような人間の「傲慢さ」を根底に成り立っています。
「傲慢さ」を無しにしたら、人間として成り立たない、このジレンマ!

人間間では平等とか言っているが、全環境からみれば、人間のひとり勝手!

皆さん、どう思いでしょうか?

こちらも見て下さい。
プロフィール

m.k.masa

Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

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