園児が描いた絵画の一部は写真に撮影して資料として保存しています。2000年頃からはデジタルカメラで撮影するようになり、年間一人約10枚程度保存しています。それ以前の約10年間はリバーサルフィルムで撮影していました。撮影した写真に整理番号を付けて、といった作業が大変で、園児数も多かったこともあり、年間一人3枚程度しか保存できませんでした。デジカメに移行して便利になったとつくづく思います。

リバーサルフィルムで撮影した絵画の写真は保管ボックスに入ったままです。
一時フィルムスキャナーを使ってデジタルデータにしようと思いましたが、写真1枚の読取り作業の時間がかかりすぎ、また読取りのカラーバランスの調整も難しく、デジタルデータ化は実現しませんでした。

かつて1眼レフカメラのアクセサリーで、「スライドコピア」とかいったフィルムを複写する装置がありました。
最近、それと同様な、しかしカメラも照明器具も特定のメーカーの製品に限定されるのではない、汎用性のある製品が発売されているのを知りました。早速購入してみました。
複写-1

装着したカメラは最近のミラーレス1眼カメラ。レンズは手元にある30年ほど昔の製品。ほぼ等倍に撮影できるレンズは「引伸しレンズ」、あるいは複写用のマイクロレンズ、それらの昔のレンズを取り付けて試し撮りしてみました。

15年前の年少児の絵です。

複写-3

複写-2

色調の調整などこれからですが、デジタルデータ化はなんとかなりそうです。

カメラいじりが趣味なので、いろいろなメーカーのフィルムカメラ、デジタルカメラ、各レンズがゴロゴロしています。最近のミラーレス1眼カメラにアダプターを介して昔のレンズを取り付けることが可能になり、楽しみです。

夏休みは、フィルムのデジタルデータ化が宿題になるのかな。

プロフィール

m.k.masa

Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

最新記事
ランキング
にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



人気ブログランキングへ
最新コメント
最新トラックバック
ご意見、ご感想はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア