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健康で安全な生活へ

新学期よりバランスよく行動するできるようにいろいろな設定を行なっています。

バランスよく行動できることは安全性につながります。

平均台を落ちないように渡ったり、足を交互に動かして階段を登り下りしたり・・・・
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片足で蹴って転ばないようにスケーターを走らせたり
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周回コースを回る時、2周目では蹴り足を変えて、
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バランスをとって行動していても、何かの拍子ので、転んでしまうことだってあります。

そんな時ケガをしないような転び方、またダメージが少なくなるような転び方ができたらいいですね。

マットで行う運動はそんなことに関連するものです。

転んだらさっと手が出て頭に衝撃を与えないように転がる・・・

マットで行う前転はそのような行動の一つのパターンです。

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足を蹴って、跳び上がって!
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手をマットにつけ、頭に衝撃が当たらないように!
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転がって!
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さっと起きて!
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<足で蹴って跳び上がって、手をマットにつける>このような動作が、マットに頭が接触する際、頭に当たる衝撃を弱くしてくれます。
<足で蹴って跳び上がる>ような動作に導くように、足の位置よりマットを高くして設定しています。

足の位置とマットの位置が同じ高さだと、<足を曲げ、体全体を丸めて、頭をマットにつけ、頭を支点として回る>、このようjな動作になってしまいがちです。このような動作では衝撃が頭にもろに当たってしまいます。
なんのためにマットで前転をしているのか?頭に衝撃を与えてしまっています。こんな動作だったらやらないほうがマシです。

運動的な活動は<健康で安全な生活に必要な習慣や態度を身に付ける>ための手段です。
幼児教育の現場で、平均台での動作やらマットでの動作やらが目的化して<〇〇を上手にできるように!>などとなっている場合が多くないでしょうか?
幼児教育に携わる者は運動選手を育てるのが目的ではありません。日常の生活に必要な態度や習慣を育てることが第一の目的です。
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プロフィール

m.k.masa

Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

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