FC2ブログ

跳び箱を跳び越す!縦長方向?横方長方向?

跳び箱の競技で開脚跳び越しがあります。

跳び箱の縦長の方向に跳び越すのか、横長の方向に跳び越すのか、二つの方法があります。

<縦長の方向>を飛び越す
2019-10-09-058df.jpg

2019-10-09-059df.jpg

2019-10-09-060df.jpg

2019-10-09-061df.jpg

<横長の方向>を跳び越す
2019-10-09-081df.jpg

2019-10-09-082df.jpg

2019-10-09-083df.jpg

2019-10-09-084df.jpg

写真を見ればわかるように、<縦長方向を跳び越す>には、跳び箱の前方に手をつくように、高く跳び上がるだけではなく前方にも跳ばなければなりません。
<横長方向を跳び越す>には、基本的には垂直方向に跳び上がればOKです。

<縦長方向を跳び越す>方が難易度は高いですね。
同じ高さの跳び箱を跳び越すのであれば、<横長方向を跳び越す>方が楽です。
<<高く跳ぶ>>というパフォーマンスを見せたければ、<横長方向>になります。
幼児期の跳び箱の跳び越しでは、圧倒的に<横長方向を跳び越す>が多いようです。

ところで、ただ高く跳べるというパフォーマンスではなく、運動動作として考慮した場合
<ただ高く跳び上がる(横長の跳び越し)>ことと<前方に手をつくように跳びつく(縦長の跳び越し)>ではどうでしょうか?

<前方に手をつくように跳びつく>ことは安全面につながる動作ではないでしょうか。
転んだ時、さっと手が出て身体を支える動作、特に頭部を保護する動作につながるものです。
教育要領にあるように<健康で、安全な生活に必要な習慣や態度を身に付ける>の趣旨に叶うのは<縦長の跳び越し>ではないでしょうか。

本園では<縦長方向を跳び越す>で行っています。パフォーマンスではないのです。
また本園では体操服などの制服がありませんので、女児ではスカート姿でも行っています。
日常の姿で行うことが、先の<健康で、安全な生活に必要な習慣や態度を身に付ける>にも叶っています。

なお跳び箱にダンボール紙を巻きつけているのは、跳び箱の段数を意識させるのではなく、自分の身体のどの部分の高さかを意
識させるためです。腰の高さなのか、胸くらいの高さなのか・・・・
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

m.k.masa

Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

カテゴリ
検索フォーム
最新記事
最新コメント
ランキング
にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



人気ブログランキングへ
リンク
ご意見、ご感想はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター
月別アーカイブ
最新トラックバック
フリーエリア
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR