1917年から100年

今年は2017年、ロシア革命から100年。
岩波新書「ロシア革命」を本屋で見つけて<そういえば歴史で習ったな>と思い出しました。
(ソ連が20年以上も過去に崩壊してしまったから、あまり話題にならないのでしょうか)

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2月革命から10月革命にいたる流れがドラマを見るような詳細な記述です。
登場人物が多く、巻末にある「人物索引」と1章の初めにあるロシア革命における諸政党の表(その名称、自由主義か社会主義、それぞれの左派、右派、主な人物、などの表)を参照しながらでないと、なかなか動きがつかめません。

昔読んだ本を思い出しました。
尾鍋輝彦著「二十世紀 6 ロシア革命」
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昭和56年2月に刊行されています。1981年になりますから36年前。
ソ連が崩壊するなど夢にも思われなかった時代の記述ですが、先の岩波新書板と読み比べてみるのも一興かと。
36年前に読んだ時に残っている印象で、ロシア革命が歴史上のことと同時に、同時性でもあったように感じたことです。臨時政府の首相だったケレンスキーが1970年まで生きていたということ。ケレンスキー本人から、直接話が聞ける、といった同時性。

ロシア革命をドラマのように聞かせてくれるものもありますね。
ショスタコーヴィチ:交響曲第12番「1917年」
36年前のころ、ムラヴィンスキー:レニングラード・フィルでよく聞いていたものでした。


 

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Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

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