台風一過で思うこと

強風と大雨の台風が過ぎ去りました。

木々の枝には、吹き飛ばされずに、まだ残っている葉もたくさんあります。
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桜は翠のものもあれば、黄色や赤になど紅葉しかかったものもあります。

松で枝に残っているものはほとんどが翠。
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強風と大雨で枝から振り落とされた葉は、地面に流れる雨の水流に流され、まとまった形になっています。
排水溝に溜まった桜の落葉
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排水溝に溜まった松の落葉
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同じように強風と大雨に晒されても、枝に残っている葉もあれば、落葉となっているものもある。
地面に流れる水流に流されても、どれも同じように流されるのではなく、各葉毎異なる動きをしていたことを物語っています。

しかしまったくバラバラに散って、バラバラに流されているのでなく、あるまとまりをとっているようです。
個々の葉の動きは、それぞれ異なっていて多様であるけれど、全体としてはある<法則性>にのっている、と言えるのでしょう。

人間の行動も同じような状況でしょうか。
台風のような外部からの様々な状況に、個々の個人はそれぞれ反応しているけれど、全体としてはある種の<まとまりのある>パターンに集約されるのでしょうか。

奇しくも台風通過と衆議院議員選挙が重なりました。
選挙の結果も幾つかのパターンに集約されそうです。(政治評論家さん達の活躍の場ですね)

子ども達の行動も全く一様でなくても、全体とすれば<集約>されていくのでしょうか。
あえて一様になるように仕向けなくても、多様性を含んだ<集約>に向かっていくのでしょうか。
多様性を残した<集約>に意義を見出したいものです。

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プロフィール

m.k.masa

Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

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