FC2ブログ

悲しい事件

散歩中の保育園児の信号待ちの列に衝突した車が突っ込み園児が亡くなりました。
またスクールバスを待つ小学校の生徒の列に刃物を持った男が襲いかかり、小学生と保護者の方が亡くなりました。
いずれも大変痛ましい事件で被害に遭われた方の無念さ、関係者の方の悲しみ、無念さには想像を絶するものがあります。
その場に居合わせなかった我々にも衝撃で、悲しみをどうすることもできない悔やむ気持ちでいっぱいです。

日本国内から世界に目を向ければ、学校内での銃の乱射、宗教を装う無差別テロなど無防備な人々が巻き添いになる事件が頻発しています。

人個人の問題、社会的な存在としての人、様々な要因で事件が発生し、後を絶ちません。
これらの事件を防ぐ方法として、対処療法的な対策、道路と歩道に防止柵を設ける、警察などによるパトロール、検問、・・・等が必要となりますが、並行して根元的な問題を提起しなければならないでしょう。

例えば、車社会の便利さに潜む危険性。車社会を根元的に見直す必要性もあるのではないでしょうか。ひいては何気なく私たちがどっぷりと浸かっている<便利さ>。<便利さ>を疑って見る必要性もあるのでは。24時間営業のコンビニの<便利さ>などなど。

無差別的なテロに対する根元的な問題とは?
人間や社会に対して何気ないことにも意識してみることでしょうか。差別とは何か、何が差別を引き起こすのか。なぜこんな格差のある社会になってしまうのか。なぜこんな社会に対して無為無策な<アホの極み>みたいな政治家を選んでしまうのか。・・・・・

屈託のない無邪気な子ども達が、突然降りかかってくる理不尽な危険な状況などのない社会で生きていてと願うばかりです。
2019-05-31-007a7-2.jpg

2019-05-31-008a7-2.jpg

2019-05-31-009a7-2.jpg

2019-05-31-010a7-2.jpg

2019-05-31-011a7-2.jpg

そして子ども達ばかりでなく大人も。

テレビ等の報道を見てちょっと思うことがあります。
事故現場に哀悼の意を込めて多くの方々が花束や品々を持参して被害者に手向けています。
形のある物を捧げることで気持ちをを伝えるという行為を否定するつもりはありませんが、現実の問題として手向けられた品々はその後どのようになるのでしょうか。
記帳台等を置いて、そこに気持ちを伝える方法もあるのではないでしょうか。

親しかった方が亡くなり、遺族の方から墓地を教えていただき墓参をしました。花束を用意し墓参しようと思っていたら、遺族の方から、墓には花等を手向けないでほしいと言われました。管理者が毎日管理できる墓所ではないので周りに迷惑がかかるからということでした。墓に手を合わせ気持ちを伝えて参りました。少々寂しくもありましたが、気持ちを伝えることができ、物を手向なくてもよかったと思いました。

コメントの投稿

非公開コメント

同意!

問題提起を「そう!そう!!」とうなずきながら受け止めました。そして、同じ思いの方の存在に励まされました。この認識の延長上に、この社会を直す手段が見い出せることを願っています。私のために。子どもたちのために。

Re: 同意!

コメントありがとうございます。

自動車の運転のミス、無人の電車の逆走事故、親が子を殺害するなど悲惨な事件が相次いで起こっています。
社会が病んでいます。私たちができることはなんなんでしょうか。
人間、取り巻く自然環境、社会環境と調和して暮らしていけるように願うばかりです。
個人、取り巻く環境とは互いに相互作用です。独りよがりの意識が他を見失わせているように思えます。
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

m.k.masa

Author:m.k.masa
諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園園長です。
京大理学部卒、大学院修了
(うさぎ年です)

カテゴリ
検索フォーム
最新記事
最新コメント
ランキング
にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



人気ブログランキングへ
リンク
ご意見、ご感想はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター
月別アーカイブ
最新トラックバック
フリーエリア
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR